死ぬなら1人だ。生きるなら1人じゃない。
こんにちは。
昨日、
B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-日産スタジアムに行ってきました。
ふじまるGTです。
HINOTORIですよ。
火の鳥。
火の鳥と言えば、思いつくのが漫画の神様手塚治虫の大作ですよね。
各編が、過去と未来を行ったり来たりしてだんだん現代に近づいて行くというアイディアがすごいなって思いますよね。
特に人の生き死にを濃く描いているので、一編一編はコミックス1冊分くらいで長くないのにものすごく長いストーリーを読んだような感覚になります。
私は未来側のストーリーの方が好みだったりします。
1つ残念なことは、一応太陽編で完結なんですけど、まだ続く構想があったようで、その中で手塚先生が他界されてしまったことです。
生きていたらさらなるストーリーが見れていたのかと思うと、残念でなりません。
それこそ火の鳥の如く、再生していただきたいそんな気持ちになります。
火の鳥全然13巻、是非皆様も一読下さい。
それでは。